キリスト教文化の神髄を学ぶ
キリスト教は欧米の宗教という印象がありますが、今やアジアやアフリカのキリスト教人口のほうが欧米よりも多くなっています。それだけに、世界宗教としてのキリスト教の神学は、多様化した現代社会に生きる世界中の人々の、新しいスピリチュアルなニーズに応えていくことを課題としています。
キリスト教学科では、伝統的な神学を基礎として、「人間といのちと世界」についての理解を深めながら、さらに日本をはじめ世界の諸々の文化や宗教との出会いやかかわりの中で、キリスト教について幅広い視点から学ぶことができます。聖書を基として、豊富な書物から学ぶことはもちろん、欧州、米国、さらにアジアやアフリカといった海外の教会や大学・神学校との交流を生かして、海外研修も行います。それぞれの場所に生きる人々の生活や心、存在の本質に、また、その世界に対しイエス・キリストのもたらす救いの意味を具体的に考え、学びます。本学は2011年で創立102年を迎えました。
| 異文化体験実習 | 留学生との日本語でのディスカッションや、教会・モスク・寺社などでの実地体験を通して国際感覚を高め、国際基準の視野を養う。 |
|---|---|
| 人間コミュニケーション | 人間のコミュニケーション手段の一つでもある、身振りや表情などの非言語コミュニケーションの存在などを研究する。 |
| 文化人類学 | 食文化・環境観・民族紛争など、今日的な課題を取り上げ基本的な文献や用語に触れながら、文化人類学の成り立ちを解説する。 |
| 民俗学 | 家族・親族・社会の仕組み、儀式・祭礼・昔話・民俗芸能など社会のすべての現象を研究対象とし、民俗のあり方や意義を示していく。 |
| 比較文化論 | 日本文化、そして文明の特質を、思想・信仰・社会制度などの他文化・他文明との比較を通じて明らかにしていく。 |
| 異文化コミュニケーション | 身近な異文化を題材に、私たちが異文化とどのようにして出会い、関わってきたのかを考える。 |
| 放送文化論 | ラジオ・テレビなどの放送メディアの歩みを振り返り、その時代の放送に対する日本人の期待や願いを考察していく。 |
| 広告文化論 | マーケティング活動の重要な一角を占める広告の意味・役割・機能を検証し、情報化社会の今後を考えていく。 |
| 集団文化論 | 組織内部における文化の問題を中心に、文化的価値・アイデンティティなどの文化がもたらす集団的格差のメカニズムについて検証していく。 |
司書<国> 学芸員<国> 国内旅行業務取扱管理者<国> 総合旅行業務取扱管理者<国> 通訳案内士<国> 学校図書館司書教諭免許状<国> 高等学校教諭免許状<国> 中学校教諭免許状<国> 社会教育主事